ヒロシマスカラシップ

(国際交流支援事業)

広島県在住者または出身者で、海外や国内でさまざまな芸術の分野にチャレンジする若い芸術家たちを対象に奨学金を支給します。

海外留学奨学金=公募により選出し、1人につき年間36万円を支給します。支給期間は最高2年間。分野(音楽は除く)は特に定めていません。

中村音楽奨学金=公募により選出し、1人につき年間36万円を支給します。支給期間は最高2年間。対象は国内・国外を問いませんが、音楽に限ります。

ヒロシマスカラシップは、一般財団法人広島国際文化財団が1997年に始めた事業です。2012年の当基金設立よりこの事業を引き継ぎ、継続しています。


●2020年度奨学生決定●

2020年度の奨学生4名が、11月4日に決定しました。

海外留学奨学金は、3人の応募者から1人を選出。
見勢井峻介さん(映画学・アメリカ留学中)

中村音楽奨学金は、18人の応募者から3人を選出。
坂本麻衣さん(ピアノ・オーストリア留学中)
岡崎清香さん(ピアノ・ドイツ留学中)
小山祐貴さん(トランペット/広島市)

奨学生の皆さんからは、就学や留学の様子を定期的にレポートしていただきます。

多くの方にご応募いただくスカラシップ。今年の選考では人数の都合でやむなく奨学生選出を逃した方がおられます。 1年間さらなる研鑽とキャリアを積まれ、再度ご応募いただきますことを心より願っております。

2021年度の奨学生募集は7月より開始予定です。(下記は2020年度応募要項)
申請時には作品や演奏などの閲覧用WEBサイトをお持ちの方、または、コンクールやコンサート、作品展等の様子がWEBにアップされている場合に、任意で、サイト名やURLを記入いただく予定です。申請準備のご参考にしていただけましたら幸いです。


PDF海外留学奨学金の応募要項・申請書1枚目はこちら

PDF中村音楽奨学金の応募要項・申請書1枚目はこちら

略歴書・推薦書の参考書式はこちら(海外留学奨学金・中村音楽奨学金共通)(word)

PDF昨年度までの奨学生はこちら



事務局より

多田佳那子さんが共著で出版された書籍のご紹介

多田佳那子さん(2017年度海外留学奨学金奨学生・美術・オーストリアで創作活動中)と作家のアン・コッテン氏による共著『Reexplorering Kanji Body System』が、ベルリンの総合芸術センターHKW(Haus der Kulturen der Welt)が企画する書籍シリーズ『The New Alphabet』の第1巻に掲載されました。 この作品は、漢字が持つ言語体系の再考と越境文学の可能性を、テキストとヴィジュアル・テキストで構成し、表現されています。
アン・コッテン氏
作家、詩人、翻訳家。詩というジャンルそのものが主題になるような作品や、多言語の世界について自身の経験や考察を元に創作をする。 また、近年では文学の世界だけではなく、音楽家や芸術家との共同制作も積極的に行い、発表の場をひろげている。 日本にはゲーテ・インスティチュートのプログラム、大学講師の職を通して滞在経験がある。 (2021年1月)

 



 



 
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